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生活指導に医療コーチングを活かそう!

〜楽しくて意味のある指導時間をつくるためのツールとしての医療コーチング〜

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生活習慣の改善をサポートしていますコーチの根岸です
このブログでは保健指導をする際にコーチングを活かすことで
より成果のある指導ができるようになったら
このブログがそのヒントにしてもらえたらと思って書き始めました

外来で診察への問診などしている時の

わずか1分の時間でも

上手くいけば習慣の改善を進めるコーチング的な話しはできます

これは実際に経験したことですが

高血圧や糖尿病の予備軍と言われて

定期受診していた方ですが

その方に診察前にお話を聞いたときに

ふだん運動をしているかどうかということを尋ねました

その方は以前には職場に行く前に一駅分歩いたり

帰りに歩いたりしていましたと話してくれました

その頃は今よりも体重は少なかったですねと

しかし仕事が忙しくなってからはしていませんということでした

私が毎日仕事が忙しかったら歩く余裕はなくなりますねと返すと

いや毎日ではないですね、波もあって暇なときもあります

そんな話しから、暇なときは週に2回くらいなら歩けるかも知れないし

運動するとしたらそれしかないな。。。というところで医師の診察が始まり

話しは途中でしたが、その方は診察を受けて同じように薬を処方されて帰っていきました

その後、定期受診で月に1回は診察を受けにきていましたが

2〜3ヶ月くらい経った頃に

体重は一番多いときから比べると2〜3kgは減っていて

予備軍だった糖尿病は

血糖値が正常範囲で

様子を見てもいいところで落ち着いていました

そして、運動のことを尋ねると

週に何回か歩いているし

歩くようになって食事にも気をつけるようになっていますと

生活を見直し始めたことが分りました

もちろん運動の話しをしたことだけではなく

血液検査の結果で糖尿病の予備軍と言われたことも

その方には「何かを変えないと」と思うきっかけにはなっていたと思います

でも、その「何か変えないといけないな」という時に

何をしたらいいかということを一人で考えるのではなく

成功体験をもとに誰かに話しをしたことも

大きなきっかけになっていると考えられるのです


生活指導を受ける状況になった人も

結果が悪かったと一人で反省しているときよりも

指導の場面ではずっと意識が高い状態になっていると思うのです

指導をきっかけに何かいい気づきが生まれて

それが行動に結びつくといいですね

相手の持っている成功体験を引き出して、行動に結びつけていくことは

新たに挑戦してもらうよりも行動しやすいのではないでしょうか

相手の話しの中から、いい話しが聞き出せるといいですね


生活習慣の改善のサポートは生活習慣改善コーチングのホームページへ

 

→  生活習慣改善コーチング
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