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生活指導に医療コーチングを活かそう!

〜楽しくて意味のある指導時間をつくるためのツールとしての医療コーチング〜

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生活習慣の改善の指導にコーチングを!
生活習慣改善のサポートをしているコーチの根岸です



免疫力をアップさせるためにも

抗酸化作用のある食品は日々食べたいと思っています

今日のお昼には

アスパラガスのサラダに

赤ワインと紫タマネギで作ったドレッシングをかけていただきました

これと豚の生姜焼きに千切りキャベツです

私的にはアスパラガスが主菜です




 
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生活習慣の改善をしていますコーチの根岸です
医療にコーチングを!生活指導にコーチングを!
よりよいコミュニケーションから本音のニーズを引き出していきましょう
実生活で可能な改善策を見つけて結果が出るサポートをしていきましょう


最近は免疫をじっくりと学び直しています

からだにとってとても大事なことと認識していましたが

改めて学び始めたら、その奥の深さにビックリしました

日常生活の改善に向けて何を取り組んだらいいのか?というときの

情報提供にも役立つのではないかと思っています


まずは自分のからだで免疫力がアップしていくのを実感したくて

食べるものから工夫を重ねています

本日のランチは色の濃い野菜といちごをデザートに付けてみました




ほうれん草、トマト、パプリカ、白菜

更にナッツ類(アーモンドとカシューナッツを細かくして)、切りごまを振りかけてみました


免疫力のアップには欠かせない緑黄色野菜とナッツ類、ごまをいただきました
生活習慣の改善をサポートするコーチの根岸です

習慣化したい行動は何か?

それによってメリットも違ってくるでしょう

もちろんこの行動は自分の成長に関してで

嗜好や依存的なものではありません

いうまでもありませんが

例えばその行動が目標達成に向けての行動だとしたら

習慣化することで目標達成へ大きく近づくことになります

行動を継続することがゴールという場合もあるかもしれません

つまり、習慣化そのものがゴールということです

ゴールを最初に設定し そのための行動を設定した場合に

行動を習慣化することで得られるメリットとは

ゴールの達成ではないでしょうか?

コーチングではゴールを設定し、そのための行動を決めます

行動を続ける、習慣化するまで継続する

そのために大切なことは

ゴールが力強く自分を惹き付けてくれることです

ゴールが如何に輝かしく、魅力があり、どうしても欲しいと思うものである

そういうゴールであれば達成しやすくなるのです

生活習慣の改善のために 何をしますか?と聞く前に

是非、どうなりたいですか?という質問をしたいですね
 


生活習慣の改善のサポートは生活習慣改善コーチングのホームページへ

→  生活習慣改善コーチング
生活習慣の改善にコーチングを活かすことで、実りのある指導を!


一緒に仕事をする

一つのことを成し遂げる

ちょっとした話し合いをする時にも

相手を信頼していることって大事なことだと思うのです


コーチングでは信頼関係を作るために

傾聴します

相手に聞いてもらえていると実感してもらいます

承認します

相手に受け入れてもらっていると感じてもらいます

ペーシングします

相手が自分のペースで話しができます

フィードバックします

相手に自分の話しをちゃんと聞いてもらっていると感じてもらいます

他にもさまざまなスキルがありますが

相手がこの人と話しをしたいと感じ

自分を大切にしてもらっていると感じることで

自然と相手に信頼してもらえる人になっていくのだろうと思うのです

コーチングではコーチからの信頼関係構築は意図的にもできるのです


コーチとクライアントとの関係で

信頼関係が大事なのは

何の不安もなく

クライアントがありのままの自分になれて

それによって

持っている最高の力を引き出すことができるからです



先日感じたことは

自分は相手に信頼を持っているだろうか?ということです

信頼関係って相互に持つものではないかと思ったのです

相手を信頼していなければ

信頼関係って出来上がらないのではないか!と思ったのです




信頼関係は大きな力を生むのではないか?

逆に信頼関係がなかったら

そこから生まれるものは無いのかも知れないとさえ思えたのです

お互いの力を発揮することも無いし

未来も無い


たぶん

beingでコーチになっていない自分に気づいたのでしょう



 
生活習慣の改善をサポートしているコーチの根岸です
先日、風邪で外来に来られた方に

型通りの問診をしていた

そして「仕事は忙しいですか?」というちょっとクローズドの質問をしました

しかし、答えはyesでもnoでもありませんでした

その質問をするまでの会話の流れで

この質問がオープンな答えを引き出して

さらにその答えが体調を崩す原因であることは明らかでした

それは疲れが出ますねと話すと

そうですね、ゆっくり休むようにしますと笑顔で帰っていきました


この質問の前の会話の流れは

傾聴と承認で、相手の話しをしっかりと聴くという

コーチングでは基本的な話しの聞き方で

体の具合を聞いていただけなんですね

相手が話しやすいと感じて話していると

大事な情報を教えてくれたりしますし

それによって本人も自覚できたりしますね



 
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